高校の友人

今日は久しぶりに高校の友人と遊んだ。
町をブラブーラした後、カラオケへ。
男二人、この年でカラオケというのも高校時代の友人だからこそという感じ。
彼にはもう付き合って5年になる年上の彼女がいて、久しぶりに会うと、「別れた?」「いや、まだ」みたいな会話を決まってするのだけれど、おそらく本当に別れたと言われると、別れた本人よりもこっちの方がショックが大きいような気がする。長く付き合っていたカップルって意外とスパッと切れたりするしなぁ。。そこまで長くお付き合いしたことがない身としては、長く付き合っている人達に憧れ?希望?みたいなものを抱いているので、頑張ってほしいな。頑張るものではないかもしれないけど。町をブラブラしていたときにポール・オースター「空腹の技法」を入手。

空腹の技法 (新潮文庫)

空腹の技法 (新潮文庫)